うつ病障害年金を受け取る条件とはどういったものか知ろう

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うつ病と妄想と障害年金

医者

高齢者のうつ病

うつ病の発症に年齢は関係なく、子供からお年寄りまでうつに悩むことがあります。高齢者のうつ病患者は「ヤル気がでない」「イライラする」といったものから「被害妄想」まで様々な症状が見られます。中でも、被害妄想は患者だけでなく、周辺の人間関係と深い溝を作ってしまう厄介なものです。被害妄想でよくあるパターンが「もの盗られ妄想」というものです。財布やカバン、お金やメガネなど日常的に使用するものが無くなり、誰かに盗られたと勘違いする症状です。このような場合の多くは、置き場所を変えたり自分で忘れてしまっていることがあるのですが、脳内伝達物質が減少から「盗られた」と被害妄想にはしってしまうのです。

うつ病から被害妄想に発展

仮に身近な人が「もの盗られ妄想」の傾向にある場合、対応方法として正しいのは「一緒に探してあげる」ことです。仮に、置き場所が分かっても周囲の者が見つけるのではなく、患者本人に見つけさせるように促しましょう。患者本人に見つけさせることで、誰かに盗まれたのではなく置き忘れと認識させる必要があるからです。また、見つかった時は一緒に喜び声かけを行いましょう。

感情的にならない!

うつ病の症状の一種でもある「もの盗られ妄想」の矛先は家族が多く、巻き込まれた場合は感情的にならないように心がけましょう。感情的に対応することで、かえって患者の感情を高めてしまうため、冷静に振る舞わなければなりません。家族同士でフォローするためには、あらかじめ貴重品は預かって保管場所を決めておくことも大事です。また、対策の1つとして同じような財布やカバン、貴重品を買いなくなっていないことをアピールすることも大事です。

症状が見え始めたら

明らかな異変を感じたら、まず最寄りの医療機関で診察を受けましょう。診断からうつ病だと認定された場合、障害年金の受給も視野にいれましょう。障害年金は怪我や精神病を患っている人が受給できる特別な年金です。障害年金は等級により受給額がことなりますが、月の治療費や生活費の補填としては十分な額が期待できます。薬の処方やカウンセリング等で費用がかさみ、金銭的に不安があっても障害年金を受給することで家計の負担が軽くなります。